Results matching “E 2.8/20mm” from 新地のドゥルーズ
お詫び:入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。
////////////////////////////////////////
ハッセルSWCといえば、Biogon 38mm。これは超広角ですよね。35mm換算21mmですか。うむ。
そのフェイクをα7sで実験。w
いずれもα7s E 2.8/20mm。拡大画像あり。
①7s/E20mm撮影の横4240を縦2832のサイズにPhotoshopのカンバスサイズでカット。
つまり2832のスクウェアを作成。ケラレはちょうどこれくらいで消えます。
②7sのピクセルは分割しやすい。サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708です。きっちり割り切れる。
すばらしきかな、デジ遊び。
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。
////////////////////////////////////////
ハッセルSWCといえば、Biogon 38mm。これは超広角ですよね。35mm換算21mmですか。うむ。
そのフェイクをα7sで実験。w
いずれもα7s E 2.8/20mm。拡大画像あり。
①7s/E20mm撮影の横4240を縦2832のサイズにPhotoshopのカンバスサイズでカット。
つまり2832のスクウェアを作成。ケラレはちょうどこれくらいで消えます。
②7sのピクセルは分割しやすい。サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708です。きっちり割り切れる。
すばらしきかな、デジ遊び。
ドゥルーズやフーコー、はたまたスピノザやニーチェに惹かれる諸氏よ、あなたは旅先に一冊どれをバッグに入れますか? 毎度のことながら僕もけっこう選択に思案します。今回は「ディアローグ」にしました。
ドゥルーズを開く。ほどなくなんとも名状しがたい夢見をします。夢見心地はたぶん「現働」と「潜勢」が混ざり合うそんな界隈です。そのような様態が発生する、それが気持ちいいのです。へたな文学(レトリック)よりもはるかに心地よいこの状態を僕は好み手放せないでいます。まあこれは僕に固有の経験かもしれません。しかしドゥルージアンの諸氏には「発生論」的に思い当たる事実ではないか? と確信してもいます。違います?
で、「ディアローグ」はまず厚さが300ページ足らずで手ごろ。後期ドゥルーズに接近できる。夢見心地は請け合い・・などなど半病み上がりの僕には好都合と判断したわけです。
さらに諸氏がシャシン好きであればもうひとつ難題に直面しますよね。これもNEX-7にE2.8/20mmと赤Elmarで極力軽くする。フルサイズEOSと一緒に歩く元気はない。(拡大画像アリ)
(NEX-7/Elmar f=5cm 1:3,5/f5.6/Photshop CS5.5)